2006年01月28日

Shinjuku New Year Jazz Festival 2006 - Shinjuku Pit Inn 40th Anniversary@東京厚生年金会館の初日(1月21日)

 Shinjuku New Year Jazz Festival 2006 - Shinjuku Pit Inn 40th Anniversary@東京厚生年金会館の初日(1月21日)に行ってきたぜよ!

●出演アーティスト (出演順)↓
■渋さ知らズ 不破大輔(ダンドリスト)/片山広明、広沢"リマ"哲、佐藤 帆(Ts)/川口義之、小森慶子、立花秀樹(As)/鬼頭 哲(Bs)/北陽一郎、辰巳光英(Tp)/高岡大祐(Tuba)/勝井祐二、太田恵資(Vn)/斉藤"社長"良一、大塚寛之(G)/中島さちこ(P,Key)/スガダイロー(Key)/芳垣安洋、倉持 整、磯辺 潤(Ds)/関根真理(Per)/ペロ(Dance)/東洋組
■三好"3吉"功郎 スペシャル・ユニット 三好“3吉”功郎(G)/村田陽一(Tb)/原 朋直(Tp)/井上陽介(B)/村上"PONTA"秀一(Ds)/仙波清彦(Per)
■梅津和時 KIKI BAND 梅津和時(Sax)/鬼怒無月(G)/早川岳晴(B)/ジョー・トランプ(Ds)/今堀恒雄(G)
■Pain Killerジョン・ゾーン(Sax)/ビル・ラズウェル(B)/吉田達也(Ds)/近藤等則(Electric Tp)/大友良英(G)
■大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ 大友良英(G、指揮)/カヒミ・カリィ(Vo)/アルフレート・ハルト(Ts、B-cl)津上研太(As、Ss)/大蔵雅彦(As、B-cl、 Tubes)/青木タイセイ(Tb)/石川高(笙)Sachiko M(Sine waves)/宇波 拓(Comp&オブジェクツ)/高良久美子(Vib)水谷浩章(B)/芳垣安洋(Ds、Tp)/菊地成孔(Sax)
■室内楽団 八向山 山下洋輔(P)/向井滋春(Tb)/八尋知洋(Per)/早坂紗知(As)/川嶋哲郎(Ts)

 15:00〜21:00の6時間という長丁場にも関わらず、あっという間に時間が過ぎた。というか短すぎ!!!!!

 この日は生憎の大雪。こういう日こそ外に出たくなるのがオレの性分。ということでろくに地図も確認せずに東京厚生年金会館へ。なんかテキトーに行ったら着いた。当日券¥6500也。結構電車止まってたりしてたから、出演者がちゃんと着くのか勝手に心配してたけど、取り越し苦労でした。ちなみに2階席一番前の右端に陣取る。

渋さ知らズ@新宿 Pit Inn 40th Anniversary

 まず、渋さから。24人。今回も渋旗らへんから数曲。いつもの安定した渋さ力を見せつけてた。勝井佑二が参加してたので、ドラムの芳垣安洋とプチROVO状態の時間帯が。ウホ!素晴らしい。素晴らしいんだけど、今回の中では一番インパクトが無かったのも事実。それでも凄いんだけどさ。後の人たちが凄すぎた。

三好 3吉 功郎 スペシャルユニット@新宿 Pit Inn 40th Anniversary

 2番手、三好"3吉"功郎 スペシャル・ユニット。メインの村上"PONTA"秀一と仙波清彦はいずれも音源は聴いたとこあるけど見るのは初めて。いや凄かった。どっちも。仙波先生はなんかいろんな声で鳴くカエルっぽかった。たぶん1人で打楽器30個くらい持ち込んだんじゃないかと思うくらい色々使ってた。演奏しながら外に飛び出して行ったら着いて行くこと間違いなし。ハーメルンのバイオリン弾き(漫画じゃないよ)に着いて行った子供達の気持ちがよくわかった。村上先生はぴっちりはっきり。トイレにもドラムセット置いてるんじゃないかと。2人とも住む世界違うな。正直この2人のインパクト強すぎて後の人覚えてませんすいません

梅津和時 KIKI BSND@新宿 Pit Inn 40th Anniversary

 3番手、梅津和時 KIKI BAND。ロックでした。鬼怒無月ってアコースティック使ってるのしか聴いたことなかったけど、こういうハードロックなのもやるんだね。梅津先生のラッパからはクレズマなメロディが時々顔を出しては消えて行く感じで何とも奥ゆかしく。ロックだけど。ジョートランプって知らんかったけどいいリズム刻んでた。

Pain Killer@新宿 Pit Inn 40th Anniversary

 4番手。Pain Killer。Judas Priestじゃないよ。ゲームでもない。伝説のインプロバンド。ただしドラムはMick Harrisの代わりに日本支部の吉田達也。というかMick Harrisって今何やってるんだろう?情報求む。想像通りDOOMなインプロ。途中から近藤等則と大友良英が参加。ジャズからノイズから何から飲み込んで脈々と受け継がれる地続きの音。今度ONJOの一般公募ストリングス部隊に参加する友達を誘ったとき、ジョンゾーンなんて過去の人。だから行かない。みたいなこと言ってたけど全然現役ですよ。むしろそんなこと言ってるようじゃいい音出ねぇよと思った。

大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ@新宿 Pit Inn 40th Anniversary

 5番手、ONJO。これがこの日一番良かった。カヒミ姫はかわいいしさ。客席からのおっさん達のかけ声も楽しかったし。一緒に行った友人達も凄いとべた褒めでしたよ。友達が大友良英の指揮のやり方って放送局のキュー出しと一緒だって言ってた。人間の手っていろんな合図送れるもんな。何となく単純計算しても2^18以上はあるしな。アジアンミーティングフェスティバルの時も凄かったんだけど、今回はよりリラックスした感じでした。てかアルフレート・ハルトがサックスを分解しながら吹いてたのがとても印象的で訳の分からない熱い物がこみ上げてきた。

室内楽団 八向山@新宿 Pit Inn 40th Anniversary

 トリは室内楽団 八向山。金子飛鳥が居るもんだと思ってたんだけど違うんだね。とても安定した熱い音でした。Eddie Palmieriを観に行った時を思い出した。早坂紗知がASとSSを同時に加えて音を出してるのは意表をつかれて圧巻だった。パーカッションの八尋知洋と1人ずつ掛け合いで音を鳴らしてるのも良かったな。この辺がPalmieriと被った。山下洋輔がピアノを燃やしたかどうかは行った人だけが知っている。

40周年おめでとうございます。10年後も必ず行こう。

WELCOME TO PIT INN INFORMATION WEB 「ピットイン(ジャズライブハウス)のホームページへようこそ」
渋さ知らズ! Shibusa Shirazu
三好功郎 公式ホームページ
[site u-shi] うら梅津和時・こまっちゃクレズマ
Welcome to Tzadik
大友良英のJAMJAM日記
YYOWS-open
W仙波清彦ホームページ Semba Kiyohiko Home Page
村上"PONTA"秀一
ギタリスト鬼怒無月のサイト
MAGAIBUTSU Limited
kahimi-karie.com

#当方Pit Inn歴8年。確か初めて行ったのはGround Zero。
#ライブの合間にフラフラしてると、あれなんか見たことある外国人が。あ、昨日のUAのやつで回してたビア・マイクじゃん。向こうも覚えててくれた。NAKED CITYだなんだの話をする。この後すぐまた、ライブを見にSuper Deluxeへ戻るとか。元気ですな。とか思いつつオレも行ったんだけどね。乙

posted by pop★ at 04:18 | 東京 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | いべんと

2006年01月23日

live FAR 5 "Welcome Back Again"@西麻布 Super Deluxe

 live FAR 5 "Welcome Back Again"@西麻布 Super Deluxeに行ってきたよ!

出演者の構成は以下(出演順)↓
■ビヤ・マイク(DJ)
■三枝 彩子(ウルティン・ドゥ)x 鉄鋼団地(ex.ウロツテノヤ子 small set/ガムラン・バンド)x 藤乃家 舞(ベース)
■UA(ヴォーカル) x 藤乃家 舞("REX"+?) x パードン 木村(エフェクト・ミックス)
■デワ・アリット(スダマニ/ガムラン) x 外山 明(ドラム) x 藤乃家 舞(ベース)

まず、ビア・マイク。ライブが始まるまでのつなぎ的なdj。ハーシュノイズをひたすらかけてたような。ちなみにmixiのSuper Deluxeコミュの管理人でビール売り。


次のセット。これが一番良かった。三枝 彩子が奏でるモンゴル歌唱法のウルティン・ドゥ(urtin duu)を大々的にフィーチャーした演目。ちなみにurtin duuは長い歌、長い音っていう意味らしい。その辺についてはこのページが詳しい↓
【オルティン・ドー】/urtin duu 2006/01/15(日) 02:13:41 [中国情報局]
このライブ聴いてて思い浮かんだのはなぜかCaroliner。回線開く系。後半少しケチャやなんかもやってて凄く気持ちよかった。

三枝 彩子/鉄鋼団地/藤乃家 舞@Super Deluxe@20060120

 次がメインのUA。一緒に行ったガファリ信太郎さん曰く”水の中を覗けばありんこばかり”とかいう歌詞カードがあったらしい。全然聞き取れん感じでパードン木村がエフェクトかけまくってたけど。スピーカーが10台以上あって藤乃家さんがあちこち移動しながら聴いてみて下さいとか言ってた。こういう場合、個人的に一番楽しい聴き方は壁際に沿ってぐるぐる回りながら移動するのがいいと思う。満員で無理だったけど。ライブ後UAに握手求めたら快く応じてくれた。

UA/藤乃家 舞/パードン 木村@Super Deluxe@20060120

 トリのインプロが一番きつかったな。一人一人は文句無くかっこいいんだけどさ。なんか、間延びしまくってた。インプロなんだからそういうこともあるだろうけど。UA目当てのお客さんは厳しかったんじゃないかな。

デワ・アリット/外山 明/藤乃家 舞@Super Deluxe@20060120


++ Mai FUJINOYA NEWS ++
UA@ALOHA PRODUCTION
外山 明Web
いとしのオルティンドー

posted by pop★ at 23:21 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | いべんと
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